リンチーリンが47歳で出産できた理由は卵子凍結保存！台湾で卵子9個を凍結

EXILE AKIRAの奥さんである台湾人のリン・チーリン（林志玲）さん、47歳の年齢で第一子を出産したと発表しましたね。

見た目は全然若いのですが、47歳の高齢生産に驚いた人も多いでしょう。実はリンチーリンは数年前に卵子を凍結保存したそうです！

この記事はリンチーリンさんがどのように出産したか、不妊治療をしたかなどをまとめます。

リンチーリンは47歳で出産！卵子凍結をしていた

リンチーリンの誕生日は1974年11月29日です。47歳の年齢で第一子を出産しています。

リンチーリンの美貌とスタイルからは47歳には見えませんが、それにしてもこの年齢で出産するのは相当な勇気と辛抱が必要だったと思います。

きっと大変だったんだろうなと想像しています。

そんなリンチーリンですが、どんな方法で懐妊して出産したのでしょうか？

台湾現地のメディアで様々報じられたのでご紹介します。

リンチーリンは39歳に卵子凍結をしていた

実はリンチーリンは39歳の時に卵子を凍結保存していました。この件は台湾現地でも大きく取り上げられました。

リンチーリンとAKIRAが結婚したのは2019年の夏で、リンチーリン当時は44歳。しかし、その4年前ほどにリンチーリンが9個の卵子を凍結保存したとされています。

リンチーリン本人が2015年4月に台湾現地でイベントに出席した際に、卵子凍結をしたことを公言しました。

その頃はまだ結婚していないですが、将来のために卵子をあらかじめ凍結保存したみたいですね。そしてAKIRAと結婚してから、リンチーリンは不妊治療を受けるよう病院に足を運んだそうです。

リンチーリンは台湾で不妊治療をしていた

2019年頃に、リンチーリンが台湾台北市にある台大病院に訪れたときに台湾の週刊誌にスクープされました。

当時の報道によると、リンチーリンは不妊治療を行うために台大病院に訪れたそうです。

2020年と2021年はスクープされていませんので、体外受精は台大病院で行なっていたのかは不明です。

それから、2022年1月31日にリンチーリンとAKIRAの第一子の誕生が発表されました。

長年の望みが叶ったことで、リンチーリンはInstagramで

と綴っています。

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リンチーリンの投稿では赤ちゃんの性別を明かしていませんが、台湾の現地メディアによると、リンチーリンとAKIRAの間の第一子は男児です。

子供が生まれたのは台湾？日本？

リンチーリンとAKIRAは2019年6月に結婚しました。

結婚式は台湾の台南に開催されて、ちょうど台湾にいた筆者も現地に訪れていましたが、リンチーリンの人気度がとても高くて、結婚式は多くの人が参加してかなり賑わっていました。

結婚した後、リンチーリンは仕事をセーブしていたようで、台湾のメディアでもあまり見なくなったようです。

報道によると、リンチーリンとAKIRAの結婚後は日本を拠点にしているようです。

チーリンは2019年6月にAKIRAと結婚。結婚後は家庭を優先させ、日本を拠点に暮らしている。

引用元：Yahoo

子供が生まれたのは2021年12月

台湾の《蘋果新聞網》によると、リンチーリンとAKIRAの第一子は日本で生まれたそうです。また、生まれたのは2022年元旦の前。つまり2021年12月に生まれたんですね。

子供の出産が2021年12月であれば、懐妊の時期はおおよそ2021年の2月頃でしょうか。

2021年頃に台湾でのリンチーリンの目撃情報はないため、今回の体外受精は日本で行なっていた可能性もありますね。

リンチーリンとAKIRAは仲睦まじい

リンチーリンは25歳の頃から「将来は結婚してお母さんになりたい」と公言してきました。その夢が叶って本当に良かったですね。

不妊治療が本当に大変だと思いますので、リンチーリンの勇気と努力に尊敬します。

リンチーリンはよくInstagramで夫婦仲睦まじい姿を投稿しているので、今後はInstagramで子供の成長について投稿するかもしれません。楽しみにしています！

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リンチーリンのプロフィール