【熊本】ルフィ像の場所まとめ!アクセス・駐車場・おすすめの周り方

熊本出身の漫画家、尾田栄一郎さんの人気漫画『ONE PIECE』の仲間たちが熊本県内に出現しているのはご存知でしょうか。

ルフィ像をはじめ麦わらの一味の像10体が、それぞれ県内の市町村に設置され話題になっています!

熊本地震の復興プロジェクトとして『麦わらの一味「ヒノ国」復興編』が始まり、2022年7月にジンベエ像が解禁。

ついに麦わらの一味全員が揃ったようです!

今回は、ルフィ像の場所のまとめやおすすめの周り方をご紹介していきます。

ルフィ像の場所はどこ?まとめ一覧

やっぱり「全員の像が見てみたい!」なんて思いますよね。

そこでルフィ像の場所をキャラ別で一覧にまとめてみました!

ルフィ

出典:https://op-kumamoto.com/

熊本こと「ヒノ国」に上陸した麦わらの一味。2016年4月、「ヒノ国」では「前震」「本震」の二度の大きな地震「平成28年熊本地震」が発生し、多くの家屋倒壊や土砂災害、道路の寸断など、その被害は広範囲に及びました。麦わらの一味は、今なお「ヒノ国」の住民が苦しんでいることを知ります。

そこで船長ルフィが、一味の仲間たちに被災地の復興の手助けを指示。仲間たちは、それぞれの特技で被災地の困り事を解決し、復興へのエールを送るルフィ(県庁)のもとでの再会を誓います。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://kumamoto-guide.jp/
出典:https://haradaoffice.biz/
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ルフィ像

設置場所:熊本県庁プロムナード

設置年月日:2018年11月30日

ルフィ像の場所は、熊本県庁の入り口に建っています。

県庁の駐車場もあるので利用できますよ。(料金は無料、ただし平日は2時間まで)

ゾロ

出典:https://op-kumamoto.com/

子どもたちが稽古に励んだ武道場の被災をはじめ生活が一変した大津町には、「戦闘員」のゾロが駆け付けます。

剣道が盛んな土地柄を活かして、子どもたちと広場で剣の修行を重ね、地震に負けない町づくりを目指します。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://harulog.jp/
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ゾロ像

設置場所:大津中央公園

設置年月日:2022年1月22日

ゾロ像のある場所は大津中央公園の一角です。

広大な敷地に遊具のエリアもあり、家族連れにも安心です。

駐車場もついていますよ!

ナミ

出典: https://op-kumamoto.com/

集落単位で被害を受け、コミュニティの再建が課題である西原村には、「航海士」のナミが駆けつけます。

ココヤシ村での経験に重ねながら、被災した村のシンボルの風車と全集落の復興に応援の風を送り続けます。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://haradaoffice.biz/
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ナミ像

設置場所:俵山交流館萌の里

設置年月日:2021年7月31日

ナミ像は俵山登山口の付近、萌の里から右の駐車場に建っています。

季節ごとに美しいお花の一面が広がり、地元野菜やお弁当なども販売していて観光には一押しのエリアです。

7月に咲くひまわりの時期に行くと、ナミと一面のひまわりが見られて感動ですよ!

ウソップ

出典:https://op-kumamoto.com/

住民の誇りである阿蘇の大草原が大きく傷んだ阿蘇市には、「狙撃手」のウソップが駆けつけます。
緑(自然)の力を操る道具で、草原の再生を手助けし、住民の誇りと笑顔を取り戻します。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://notonlyage.com/
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ウソップ像

設置場所:阿蘇駅前

設置年月日:2019年12月8日

阿蘇駅の隣には『道の駅阿蘇』があり、赤牛の弁当やソフトクリームが有名です。

24時間のトイレも設置されていて、授乳室やおむつ替えのスペースもありママも安心!

ウソップ像を見てから観光するのもいいですね。

サンジ

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2度の震度7の地震で給食センターが被災した益城町には、「コック」のサンジが駆け付けます。

地元農産物を使い、おいしく温かい給食を作ることで町の未来を担う子どもたちの健康と笑顔を創り出します。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://haradaoffice.biz/
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サンジ像

設置場所:交流情報センターミナテラス

設置年月日:2019年12月7日

ミナテラスの駐車場の奥には遊具のあるエリアがあり、その広場にサンジ像があります。

公園のようになっていて子供連れで来ても楽しめますね!

チョッパー

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地震で獣舎が被災した熊本市動植物園には、「船医」のチョッパーが駆けつけます。

県外の動物園への避難を余儀なくされた動物たちのケアを行い、来園する子どもたちの笑顔を創り出します。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://haradaoffice.biz/
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チョッパー像

設置場所:熊本市動植物園

設置年月日:2020年11月7日

チョッパー像は動植物園の正門前に建っています。

開園時間帯が9:00~17時となっているので、時間帯だけ注意が必要です。

動植物園の駐車場は利用可能で、平日は無料なのでおすすめです。(土日祝は有料で200円)

ロビン

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地震の被害や教訓を後世に伝承する震災ミュージアムの拠点整備が予定されている東海大学には、「考古学者」のロビンが駆け付けます。

南阿蘇村の「復興」が花開くよう、歴史の語り部として研究を重ね、記憶と教訓を語り継ぐ手助けを行います。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://haradaoffice.biz/
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ロビン像

設置場所:旧東海大学阿蘇キャンパス

設置年月日:2021年10月9日

ロビン像のある場所は、震災時のまま建物が保存されている『熊本震災 震災ミュージアム』になります。

元々は東海大学のキャンパスだったようで、周辺のエリアはまだ復興途中になっています。

ロビンは公開時間が決まっているため、観光の際は時間帯に気をつけましょう。

公開時間:9:00~17:00(11月中旬~2月末までは9:00~16:00)

入場料:無料

駐車場:あり(30台)

フランキー

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通院・通学の足である南阿蘇鉄道が寸断された高森町には、「船大工」のフランキーが駆け付けます。

海列車を作った師匠トムのように、被災地域の希望となるべく、鉄道の発着駅で全線再開への金槌を鳴らします。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://haradaoffice.biz/
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フランキー像

設置場所:高森駅前

設置年月日:2020年11月21日

フランキー像のある高森駅には、有名なトロッコ列車があります。

フランキーを見て、観光ついでに景色を見ながらトロッコ列車を楽しむのもいいですね。

ブルック

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音楽大学に加え、多くの住宅が被害を受けた御船町には、「音楽家」のブルックが駆け付けます。

音大生と奏でる復興への応援歌と軽快なジョークで住民の心の復興を後押しし、町の明るい復興を目指します。

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://notonlyage.com/
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ブルック像

設置場所:ふれあい広場(御船町)

設置年月日:2020年11月8日

ブルック像のあるふれあい広場は、大きな恐竜の像もあり家族連れにも人気のエリア。

無料の駐車場もあり、徒歩圏内には御船町恐竜博物館もありますよ!

ジンベエ

出典:https://op-kumamoto.com/

設置される場所は、住吉海岸公園になります。

公園は、長部田海床路が有名で、日本一干満差のある有明海に干潮時のみ現れる道が幻想的です。

雲仙普賢岳に夕日が落ちていく時間帯は人気で、多くの人が訪れます。

ジンベエが有明海の一望できる住吉海岸公園に来ることで、宇土地域の活性化が期待されます!

引用:熊本復興プロジェクト
出典:https://haradaoffice.biz/
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ジンベエ像

設置場所:吉住海岸公園

設置年月日:2022年7月23日

ジンベエ像が建っているのは有明海に面した住吉海岸公園の敷地内です。

ジンベエが操舵手(そうだしゅ)という設定だったことから、一面の海が眺められる宇土市になったそうです。

ルフィ像が全部見たい!おすすめの周り方

出典: https://kumanichi.com/

場所が分かってくると「10人全員の像が見たい!」なんて思ってしまいますよね。

そこで、仲間たち全員を巡るおすすめのルートをご紹介します!

ジンベエ像からスタート!左へほぼ一本道ルート

ジンベエ像のある熊本県宇土市の住吉海岸公園からスタートし、最後はフランキー像のある高森駅へ向かうルートです。

回り道が少ないため分かりやすくておすすめです。

参考までにですが、寄り道をしないで行けば上手くいくと3~4時間ほどで周れるようですよ。

順路で行くと、

ジンベエ像(住吉海岸公園)

ルフィ像(県庁プロムナード)

チョッパー像(熊本市動植物園)※時間帯に注意

ブルック像(御船町 ふれあい広場)

サンジ像(交流センターミナテラス)

ゾロ像(大津中央公園)

ナミ像(俵山交流館萌の里)

ロビン像(旧東海大学阿蘇キャンパス)※時間帯に注意

ウソップ像(JR 阿蘇駅前)

フランキー像(高森駅前:南阿蘇鉄道)

の順路になります。

阿蘇側エリアと他エリアで分担ルート

阿蘇側にあるジンベエ・ルフィ・チョッパー・ブルック・サンジと、それ以外のゾロ・ナミ・フランキー・ロビン・ウソップで分けて周るルートです。

こちらが阿蘇側方面のルートになります。

そしてこちらがその他エリアのルートになります。

像のある場所は観光地になっている場所も多いため、寄り道しながらゆっくり巡るには最適です。

ただし、時間制限のあるチョッパーとロビンが別ルートになるので、一日では周りきれない可能性があります。

「せっかくなら熊本で観光したい!」と時間をかけて周るのもいいですね。

ルフィ像は公共機関では1日で周れない?!

バスや電車の移動でルフィ像を1日で巡るのはおそらく無理かと思われます。

像の設置場所が田舎や郊外なので、公共機関の本数が少なく待ち時間を要するためです。

移動時間も車に比べると長くなるため、1日では周りきれない可能性があります。

特に、ナミ像がある萌の里にはバスが1日3本しか通っておらず、最短でも2時間以上の待ち時間があるとのこと・・・

すべて公共機関での移動になると大変かもしれません。

ルフィ像設立のきっかけ『ONE PIECE 熊本復興プロジェクト』

写真

麦わらの一味の像の設立には、2016年に起きた熊本地震の復興といった理由がありました。

ルフィ像たちは2022年現在も熊本の復興に貢献しています。

熊本地震の復興を目的にスタート

出典:https://kumamotojishin-museum.com/

発端は2016年4月の熊本地震が起きた直後に、漫画家の尾田栄一郎さんがメッセージを発表したことでした。

『必ず助けに行く』という言葉の通り、漫画『ONE PIECE』と熊本県が連携し『ONE PIECE 熊本復興プロジェクト』が発足。

2016年からスタンプラリーやラッピング列車などの復興プロジェクトが実施されています!

ルフィ像のメイキング動画も公開!

熊本復興プロジェクトのHPでは、ルフィ像の建設中の動画も公開されていました。

職人たちが細かいところまで丁寧に作りこんでいく様子が収められています。

今回の復興プロジェクトを記念して『復興応援ありがとう動画』も公開されています。

地元の方たちの喜びやパワーが伝わる動画になっていますよ!

ルフィ像の経済効果は27億円にも!

なんと、主人公のルフィ像だけでも年間の経済効果がおよそ27億円にもなるんだそう!

1番最初に設置されたルフィ像に来訪した人数は2019年の時点で5万5000人

宿泊や飲食、広告などの経済効果は26億7000万円にも上ったといいます。

ルフィたちは本当に熊本にたくさんの元気や活気を与えてくれていました。

まとめ

今回は、ルフィ像の場所やおすすめの周り方についてご紹介しました。

麦わらの一味が全員揃ったことで、これからも熊本は多くの人で賑わっていきそうすね!

ぜひ記事を参考にして、ルフィたちに会いに行ってみるのはいかがでしょうか。