最愛|松下洸平がかっこいい!大ちゃんの名言・名シーンまとめ

ドラマ『最愛』の宮崎大輝役(大ちゃん)を演じる松下洸平がかっこいい!と話題を集めています。

松下洸平はイケメン俳優で演技力も評価されており、『最愛』は毎回放送後「セリフがかっこいい」「胸キュン」と反響を呼んでいます。

この記事は『最愛』で松下洸平が「かっこいい」と言われる名言・名セリフ・名シーンをまとめました。

ドラマ冒頭の大ちゃんのナレーション(モノローグ)のまとめ記事もあります↓

最愛|冒頭のナレーションの全文順番まとめ・考察【毎週更新】最終話まで

[quads id=2]

【最愛】松下洸平(宮崎大輝)の名言・名セリフ・名シーン

ここから『最愛』の全編を通して、

松下洸平が「かっこいい」と言われる名言・名セリフ・名シーンをまとめて、

勝手にランキング形式でお届けします!

4位「信じるよ。お前やないってこと。俺が証明する」

第3位はこちらのシーンです。

渡辺昭の事件にめぐって莉央に話を聞きにきた大ちゃん。

今までの全てのことを打ち明けてしまいたいけど必死に耐えている莉央(吉高由里子)「私やっとらんよ」に対して、

大ちゃん(松下洸平)「信じるよ」と答えた。

このシーンが切なくて泣けますね…

莉央に対する想いと刑事としての責務とのせめぎあいで、きっと大ちゃんの中では葛藤と複雑な気持ちがありました。

その複雑な心境を松下洸平は完璧に演じましたね。

それからの「俺が証明する」という一言が本当にカッコ良すぎます!

「優勝」「泣けた」という声もありました。

3位「姉ちゃんの前に言わんでええやさ!」

これは第5話の名シーンですね!

寮で達雄さんの自白動画を見ている優(高橋文哉)が「違う…嘘や」と叫んで、

本当は自分がやったという。

その場にいる大輝(松下洸平)は

「姉ちゃんの前で言わんでええやさ!」

と叫ぶ。

このシーンで涙腺崩壊した方も多いではないでしょうか。

2位「勝手に決めんな!」

第6話。優(高橋文哉)の嫌疑が晴れました。

莉央(吉高由里子)は大ちゃん(松下洸平)の立場を心配して、電話で「もう会わんようにする」と告げる。

大ちゃんは

「勝手に決めんな!」

と叫んで、莉央を追いかけて、逃げようとする莉央の腕を掴む。さすが元陸上部です。

ここで1話を思い出しますよね。

莉央が何も言わないまま東京に行くことになり、試合を終えた大輝が莉央を追いかけたあのシーン。

あのシーンも歩道橋でしたね。

赤ぺン瀧川先生も「別れはいつも歩道橋の莉央」と言っていました(笑)

赤ペン瀧川先生のTwitterより

さらに今回も15年前と同様に、莉央は自分でもう会わないと決めたんです。

だから大輝は怒ったんですね。勝手に決めんなと。

この時の大ちゃん、化粧かわからないけど、目下に涙袋もできてて、すごい疲れてそうな顔していますね。

今まで一番元気がない顔している気がします。

そして2人がギュッと抱きしめるシーン、本当に切なくて泣けます。

この2人、いつになったら嬉しいハグができるでしょう…

1位「好きやよ」

1位に輝いたのは文句なしの

「好きやよ」

でしょう!

莉央(吉高由里子)のお父さんが亡くなられた直後、一番つらかったときに、大ちゃん(松下洸平)が「俺、梨央のことが好きやよ」と伝えるあのシーン。

もう、破壊力半端ないですよね〜

方言での告白に胸キュンが止まりません!

Twitter上も松下洸平の「好きやよ」に悶絶する声が続出しています。

筆者も、このシーンをおかずにご飯を食べれると思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ドラマ『最愛』の沼にハマっており、各話を5回以上も見た筆者が記事をお届けしました。

大ちゃんの名セリフはこれだけではなく、ドラマ冒頭のナレーション(モノローグ)も切なくて美しいですよね。ナレーションのまとめ記事はこちらです↓

最愛|冒頭のナレーションの全文順番まとめ・考察【毎週更新】最終話まで

『最愛』こちらの記事もどうぞ!

『最愛』冒頭のナレーションまとめ!大ちゃんの最愛は莉央

最愛|冒頭のナレーションの全文順番まとめ・考察【毎週更新】最終話まで

『最愛』最終話、加瀬さんが梨央に送った手帳は…

最愛|梨央の赤い手帳と加瀬さんの最愛【最終話ネタバレ】

[quads id=5]